診断結果の中に実際は存在しない脆弱性があった場合、またはすでに対応している脆弱性があった場合、解決済み申請が可能です。サポートまで下記の項目と併せてご連絡ください。
解決済み申請は基本的に診断毎に必要となります。申請は次回の診断に引き継がれません。脆弱性の修正や再診断が必要な場合は、そちらの工程を終えてから、解決済み申請をしてください。
件名: [SCT SECURE] PCI解決済みの申請
- お客様の企業名
- 脆弱性が検知された診断対象(FQDNもしくはIPアドレス)
- 脆弱性名
- 検知されたポート番号
- 誤検知・または解決済みとする技術的な理由、もしくは説明
リクエストフォームからお問い合わせください。
https://sctsupport.zendesk.com/hc/ja/requests/new
脆弱性の内容によって診断から1ヶ月以上経過すると、本来妥当性のある内容であった場合においても申請が却下されることがございますので、診断後1ヶ月以内に解決済み申請を実施いただくよう、お願いいたします。
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